第2回 ORANGE LABEL 活動報告

第2回 ORANGE LABEL 2018.2.17

オレンジレーベル(熊本大チーム)の活動報告です。

 

今回も熊本大学10時に集合しましてごみ拾いからスタートしました。

熊大生の6割は県外からの学生でして今、帰省してる学生も多かったことで参加学生は3名。また生協さんの組織部は新歓の準備と言うことでした。

この次期の熊大はこんな感じです。

それでもこのチームは社会人が多いので2班に分かれてごみ拾いをしました。

今回のごみの釣果です。

 

 

 

 

 

 

その後、黒髪カフェに着いて、早速ブレストしました。

今回のテーマは、SKY LABELと同様に「地域と繋がる」でした。

では、みていきたいと思います。

 

 テーマ「地域との繋がりについて」

 

(A班)

・どんな問題があるのか?

受け入れ側の意識。

新しい人が入るきっかけが分からない。

大学生と自治会の繋がりがない。

地域の情報をそもそも必要としていない。

多世代交流の場がない。

熊大は、特に県外が多いからその意識がない。

大学4年間の中で地域と繋がる必要性は?

他県から来ているとその地域で行われるイベントや活動についてあまり知らない。

 

・どうしたら解決できるのか?

ライングループを作る。

学祭、地域の祭りの相互交流。

情報が必要に応じて勝手に来るようなアプリ。

単位がもらえれば。

多世代交流の場を作る。

(B班)

・どんな問題があるのか?

面倒くさい。

高齢者だけの輪。

思春期。

時間帯が違う。

組織に入りたくない。

情報が入らない。

接点がない。

祭り、子ども会、繋がりが途切れる。

 

・どうしたら解決できるのか?

運営の改善。

関わりが多くなる組織。

お金と単位。

別の価値。

地域は会社。

 

今回は結構本音に近い意見がでたと思います。

確かに、地域と学生がつながることで地域にとっては大きなメリットがあったとしても、学生にとってのメリットが少ないですよね。

 

学生が地域とつながるインセンティブとして、熊本大学で授業をさせていただいて単位が取れる流れは作ってきましたが、もっと広く大きな仕掛けが必要みたいです。

 

高齢化社会を支えていくのは、今の学生たちでそのことをもっと真剣に教育の一環として伝えていく必要があるように感じます。

文科省がトップダウンで各大学に実践的で価値ある地域授業を落とし込んでいかないと厳しい環境が訪れると思います。

COCは設けてあっても期間限定ですしね。

 

あと何よりも、地域の中心である町内自治会の高齢者の方々が若者を受け入れる器の問題があります。

次世代のリーダー育成のためにも寛容な心で学生たちを受け入れてくれる地域の方々が増えてくることを願うばかりです。

 

てことで、やっぱりぼくらみたいなNPO法人や心ある行政マンとタッグを組んで双方のファシリテーターとなって学生と地域をつなぐ場を提供していくことが大切で、この動きが徐々に広がっていく仕掛けも準備していきたいと思っています。

 

なんにしても今の若者だけでは高齢化社会を支えていくのは難しいので外からの受け入れも免れないと思いますが、大切なのはそういった状況に対応可能なリーダーがどれだけ育つかでしょうね。

 

 

 

そして、熊本日日新聞の鎌倉さんにお話をしていただきました。

昨夜刷りたての新聞を持ってきてくれまして、会場にインクの香りが広がりました。

話のテーマコンテンツとしては、

・メディアとは。

・新聞の影響。

・記者から見える社会情勢。

・これからどうあるべきか!

 

記者時代の地域の情報(祭り、農業等)などで地域が深く知れる様子や、

熊本から発信した情報が全国の人々に届き繋がるあったかいツールであるなど。

 

また国連で取り上げられ世界まで発信さたこともあったそうです。

記者をされていたときのエピソードや地域とつながる価値など、実体験をもとに話していただきました。

またもうひとつの新聞の活用法として、寒さを凌ぐグッズにもなると。

一面に広げると体に包まる大きさだとか。

災害時なんかに暖をとるグッズのひとつとしても使えそうです。

 

 

 

そして、SKY LABELのボンドさんのお越しいただき、CANPUSのHPの使い方について説明をしていただきました!

 

 

 

 

 

最後に写真を撮って終了。

みなさん、おつかれさまでした!

 

キャンパス代表コジマ

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