第1回 WHITE LABEL

WHITE LABEL 2018.1.27

2018.1.27に行った、ホワイトレーベル(県立大学・留学生チーム)の活動報告をしていきます。

県立大生、ボディショップ、熊本グリーンバード、ユネスコ熊本青年部、キャンパスで鶴屋の裏にある蓮政寺公園に集合して国際交流会館までをごみ拾いしました。

このチームは、グリーンバードとのコラボということもあり、グリーンバードのルールに沿ってごみ拾い。

いやー、街中もなかなかごみが多かったですね。

 

時間もいい感じで、国際交流会館に到着。

始めにボディーショップさんの企業CSRの話をしていただく予定でしたが、店でトラブルが発生したらしくブレストからスタート。

さすがインターナショナルチームだけあって視野の広い意見がたくさんでました。

 

テーマ「地域活性について」

(A班)

・どんな問題があるのか?

・(A)人口減少。

・(A)高齢化

・(A)少子化

・(A)晩婚化

・(A)子どもの貧困

・(B)仕事がなくなる(AI化)

・(B)後継者がいない(伝統芸能)

・(B)野生動物

・(B)商店街

・(B)農業担い手不足

・(B)特産品

・(C)外国人と地域

・(C)多言語表記

・(C)交通アクセスの悪さ

 

・どうしたら解決できるのか?

・(A)早く結婚・子どもを産む。

・(B)人間だからこそ創り出せる価値をみいだす。

・(B)文化に誇りをもつ。

・(B)6次産業。

・(B)文明の力にたよらない(逆の事をする)⇒ 新しい価値

・(C)外国人を受け入れる心。

 

 

 (B班)

・どんな問題があるのか?

・(A)遊ぶ場所が少ない。

・(B)県大の近い所に遊ぶ所、ご飯やさんが少ない。

・(C)野良猫・犬にエサをやる。

・(D)子どもが安全に外で遊ぶ場所がない。

・(E)人が多い地域 人が少ない地域の格差。

・(F)介護づかれ・高齢化・孤立化・市や病院で相談する場があるが、以外に知らない人が多いのでもっと教えてあげる。

・(G)バスの本数が少ない。

・(H)車が多い。

・(I)隣に誰が住んでいるか分からない。 ご近所付き合いが減っている。

・(J)ごみ出しのルールが解ってない人が多い。

・(K)ポイ捨て。

・(L)ごみ曜日を守っていない。

 

・どうしたら解決できるのか?

・(A)遊ぶ場所を作る。

・(B)県大のモアソンの売り上げの良さを発信する。

・(C)保護団体と連携をとって、シェルターや猫カフェなど人にも動物にも優しい環境作り。

・(D)地区ごとに子どもが遊ぶ場所や時間を設ける(子どもを一気に遊ばせることできる)パパママ集会

・(E)少ない地域の魅力を発信する(Instagram/facebookとか)。

・(F)おじいちゃんおばあちゃんと学びたい学生をつなげる。ママ友ならぬ娘友、孫友をつくる。

・(G)バスの停留所に紙を置いて、欲しい便(時間・行き先)を書いて運転手さんに渡す。

・(H)友だちと相乗りする。 一人ひとりが意識(安全運転)して渋滞を減らす。

・(I)祭りをする。 自分からあいさつする事を心掛ける。

・(J)ごみ袋に何曜日に「燃やすごみ」を出すかなどを記載。

・(K)楽しみながら皆で事を成す。 ワクワクする様なネーミングで告知するとか。

・(L)ごみを拾う。 ひとりひとりがごみ出しの場所・時間・ルールを理解する。 ごみ処理の人側の気持ち。

外国人にも分かりやすい英語などのごみ出しカレンダー様式出す。 捨てる人もいるが拾う意識を持った人を増やす。

このような意見が出まして、学生さんに発表してもらいました。

 

その後、グリーンバード熊本代表とキャンパス代表でお贈りする、巻きこみ型トークセッションでたっぷり時間を使わせていただきまして、今回のトークセッションのテーマは「ボランティア」。

みなさんのボランティアに関する想いやイメージを聞かせていただきました。学生さんも社会人の方々も意識高いですね。こんな方ばかりのボランティアだと問題ないんですけどね。

ボランティアに参加される方のなかには上から目線、無償でやってあげてるんだからこれくらいでいいだろうの人も少なくないのも現実です。実際、熊本地震ではボランティアに関するのクレームの電話を多く受けました。内容はさまざまですが、被災されてる方々から「要望通りしてほしい!きちんと指導してほしい!ありがた迷惑です!」との声が多かったんです。

ボランティアといえば響きはいいかもしれませんが、なんとも中途半端な立ち位置でもあるなと。

仕事(報酬を得て責任ある働き)と、ボランティア(報酬を得ない代わりに責任もない働き)の中間的なものが、非営利活動法人(NPO/社団法人など)です。この中間的なポジションの造語みたいなものを作って仕掛けていっても面白いかなと思いました。

例えば、欧米では、2005年に登場した「地元愛、地元産の品々やそれを好んで消費する人々」を意味する新語の”Locavore”(ロカヴォア)が、地域経済活性化となる様々な社会現象と共に一種の流行語になったんですが、こんな感じで。ボランティアを否定してるのではなく、少しでも責任感と報酬がある仕組みが今以上に広がっていけば、より、被災されてる方々に寄り添い心労は減らせるのかなと感じました。

このホワイトレーベルはどうやらゆるさと自由度が高いところが魅力なチームになりそうです。

型にハマらず、関わったメンバーで一緒に考えながら進めていこうと思います。

 

楽しかったですね、みなさんお疲れさまでした!

キャンパス代表コジマ

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