第25回 SKY LABEL活動報告

皆さん、こんにちは。

2020年度 SLY LABELの担当となりましたCANPUSの林です。

スカイレーベルは昨年度の大学4年生達が卒業しまして、

新たなリーダーの武下君たちと盛り上げて行く予定だったのですが・・・・

 

このコロナ禍で4月、5月は活動中止となりました。

緊急事態宣言もありましたし、地域活動をされていて協力いただいている方々も

ご高齢の方が多いので万が一感染させてしまってはいけないという思いもありました。

 

そんな中で6月に入り久しぶりにスカイレーベル活動を行う事ができました。

 

 

久々にお二人の町内自治会長とお会いできて

とても嬉しいのと同時に

たった2ヶ月なのに懐かしさを少し感じました。

 

このコロナ禍でも回収作業はお二人が中心となって

行われていたと聞き、私たちの地域づくりで

活躍している方々の高齢化に改めて問題を感じました。

 

今回の活動では、大学生リーダーの武下君、

CANPUSに加入された大沼さんと私でお手伝いとなりました。

 

雨の日は、回収した資源物が濡れないように倉庫をお借りして

回収した資源物を一度格納します。

回収して、格納するのもいつもは町内自治会長のお二人

だけです。

私たちがお手伝いしている本日も沢山の資源物を回収して

とても大変な作業となります。

 

本日回収しながら広い場所に大きな土嚢が

沢山積んであるのを見かけました。

これは、国土交通省の敷地だそうです。

 

 

以前、大変な被害をもたらした白川の洪水。

昭和28年6月にこの場所を含め、起きた水害被害では

死者行方不明者422人、家屋浸水31,145戸、橋梁流出85橋。
(うち熊本市内の白川本川、白川にかかる橋14橋)

 

この付近は河川よりも居住区が低い場所にあります。

 

国土交通省も、すぐに毎年いつでも対応できるように

考えているのでしょうね。

 

回収作業のお手伝いが終わり、今後の回収作業の打ち合わせです。

 

ここで、コロナ禍での問題が浮上しました。

 

資源物回収は多岐に渡る地域づくりを兼ね備えています。

  1. 回収活動を行いながらゴミ拾いをし地域の清掃を行う
  2. 移動をしながら災害時の危険な場所、子どもやお年寄りが通る道などで危険な場所などを確認する
  3. 地域の方々と挨拶をし、コミュニケーションを取ることで町内の情報が集まる
  4. 孤立した高齢者等の住民の安否確認が出来る
  5. 町内の子どもからお年寄りまでお互いに挨拶をすることで、連携の取れた地域を作り犯罪の抑止に繋げる

そして、もちろん地域活動費に資源物を換金します。

資源物の買取価格が、世界的な経済状況の悪化によりコロナ前から

・新聞チラシで約60%減

・段ボールで約80%減

・書籍・チラシで94%減

・アルミ缶で60%減

となってしまったのです。

 

高齢者の方々に重労働をしいられる回収作業との兼ね合いが

とれません。

 

町内自治会長のお歳を考慮し、上記のことも加味されて

月2回行われていた回収作業は今後月に1回になる方向で

お話しをいただきました。

 

コロナ禍は、このような地域づくりにも影響を与えていたんですね。

 

今回も学ばせていただきました。

参加された皆さんお疲れさまでした。

 

次回も、コロナの影響次第ですが開催予定です。

一歩一歩ですが、少しでもスカイレーベル活動が

地域活動に貢献できればと思います。

 

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